テレワークルームの増築をお考えの方は、いつでも移動可能な感染症対策にもなる独立した棟のGMハウスをお使いください。
母屋と連棟してテレワークハウスの上をバルコニーと繋ぐことも可能です。
ガーデニングパレットを使い、屋上に庭をつくることもできます。
木材を使うということに大きな意味があります。
森に植林し、森林を管理して光合成を活発にすることで地球の温暖化や災害を防ぐサステナブル(持続可能)な環境をつくりだします。
健康な森林をつくり、たくさんの木材を使うサステナブルなサイクルが地球の環境づくりに貢献します。
そして人間だけでなく全ての生き物にとってこの健康な森林が必要なのです。
デザインコンセプト GNOME Style
人に必要な植物の光合成、呼吸する天然素材の中で暮らす。
資源を大切に、壊さずに、捨てずに使い続ける。
必要な機能を美しい形にデザインした、大きくなくても理にかなったGMハウスです。
森の妖精ノーム(赤いとんがり帽子をかぶった小さな体の力持ちが自然を守ります。)
北欧の森林などに多く住むと言われる、自然を大切にして暮らすノームは、30から40cmの体で五感や走り、力は人間の何十倍もあり、300歳以上も生きると言われる森の妖精(伝説のノーム)
GMハウスはノームのコンパクトハウス
小さなハウスながら森の材料を使い、頑固で理にかなった機能を備えたノームのミニハウス、小さなハウスの屋根の上まで有効に活用するシステムルーフ GMハウスは長期に渡って大切に使い続けるサステナブルハウスです。
日本の森林・世界の森林
日本の国土面積の約67%(2,510万ha)が森林です。その内約50%が天然林で、約40%が人工林(植林)、約10%が竹林などです。
世界の森林は陸地の面積の約30%が森林です。その内約95%が天然林で、約5%が人工林(植林)です。
GMハウスの使い方
GMハウスを連棟して組み合わせ、住まいや店舗、オフィス、集合住宅、集合店舗、宿泊施設など多くの用途にお使いになれます。 今後、2階、3階建てのGMハウスをご紹介していきます。
ノームのデザインコンセプトはGNOME Styleよりご覧下さい。
テレワークヴィレッジのご提案
サステナブルは森林からはじまります。
テレワークも森林からはじまります。
テレワークヴィレッジ&災害対応型備蓄ハウス
今、リゾート地域の市、町、村などから GMハウスヴィレッジ(ミニハウス村)用地の提供希望が弊社へ寄せられております。
A リゾート型テレワークヴィレッジ
企業様や公官庁などの所有で複数のGMハウスを設置していただき、社員様の保養だけでなく仕事場(テレワークオフィス)として、又は一般の方への宿泊施設として、又はレンタルハウスなどに通常は活用します。
※ 施設運営などはご相談の上、別途企画をご提案いたします。
B 災害対応型備蓄ハウス(備築ハウス)
災害発生時などにはテレワークヴィレッジで備蓄活用していた移動型のGMハウスをすぐに被災地、又は安全な地域などへ運んで災害対応ハウスとして活用します。
C 都心に近い郊外型テレワークヴィレッジ
リゾート地域まで行かない、都心へのアプローチの良い郊外エリアの環境の良い地域にテレワークヴィレッジをつくります。
ご提案のテレワークハウスは木材を主体に使ったサステナブルハウスです。
環境にも、使われる方にも優しい GMハウスモバイルヴィレッジ(移動可能なミニハウス村)のご提案を致します。
このご提案に関する企画内容には、ユニークなアイディアはまだたくさんございます。
ぜひ一度ご相談下さい。
テレワークヴィレッジの土地活用/ご提供情報などもお待ちいたしております。
お電話、又はお問い合わせフォームにて、お気軽にご連絡ください。
株式会社ノーム TEL : 042-654-5454